CISの投資哲学
- 押し目買い はやってはいけない
- 相場のことは相場に聞くしかない
- 目先の 利確 に走れば大勝はなくなる
- 重要なのは確率ではなく、トータルの損益
- せっかく上がっている株なのに売ってしまい、今日の勝利を確定することで、明日や明後日の勝利を捨ててしまうことになる。
- ナンピンは最悪のテクニック。
- 株でいちばん大切なのは迅速な損切り。失敗から逃げてはダメで、失敗は当然としていかに最小にとどめるか。
- 問われるのは勝率ではなくトータルでどれだけの損得になっているかという絶対額だから。
- 人が恐怖を感じているときはチャンス。
- とにかく仮説を考える
- メディアはいい加減
- 相場とは、リターンを求めてリスクをとる行為。 リスクは絶対にある。リスク恐怖症の人は相場には向かないの。 勝つためには、行動を起こす早さも問われる。
- 多くの人は 安く買って高く売る というか発想でいるから、高い時は買いたくないと思ってしまう。確かに明らかなバブルはあるけれども、適切な価格なんて本質的には存在しない。買った値段より高く売れば儲かるから、過去と比較して考えない方がいい。
- 企業の価値を株価が正しく反映していないと考えるよりも、株価こそが答えであり、世の中の総意として適正だとみなされている数字。
- マーケットのことはマーケットでしか学べない。
- ニュースはツイッターの方が早い。
- 週末に世界的な事件が起こると、日本で最初に影響があらわれる。 僕の経験からいえば、こういうときは90%は逆張りで買っていい。
- 逆パターンで、週末にアメリカに好材料が出て、ダウ先物が400くらい大きくプラスしているときに日経平均も爆上げしたら、空売りする。
- 仕手株が疑われる値動きがあればチャンス!
- 配当狙いは興味がない。儲からないなか 明日の株価もわからないで悩んでいるのに、半年後とか一年後、さらには10年後の株価なんて予想できるわけがない。
- 基本的に僕は人の話を聞くほうだと思う。新しい戦術で、数学的に考えても絶対に正しいだろうというものは即採用して、カメレオンのごとく変える。
- 割安とか割高とか、将来この会社は業績が伸びるはずだとか、そういった要素は、自分が勝手に思い込んでいるに過ぎない。勝っている人ほど、短期の値動き、かつチャートや指数組み入れなどの理由がある株を買っていた。長期トレードはやめて、値動きだけを見る短期トレードに変え、連戦連勝。
- 恐怖を感じるときに人は視野が狭くなり短絡的な行動に走りがち。場を冷静に見られているからこそ、僕はこうした大きな勝負ができる。
- 逆に好況時は買わない方がいい。
- マーケットというものはリスクを回避する傾向が強いので、アブナイと思われたら必要以上に売られる。
3/23 楽天証券セミナー
PEG = PER ÷ 増益率 (epsまたは営業利益の変化率)
1倍を下回ると割安、2倍を上回ると割高といった具合に判断基準が用いられます。
任天堂下落か? ソニーも下洛か?google vs sonyがガチンコ勝負か? カプコンなどの強いコンテンツを持つ企業は伸びるかも
半導体デバイスな世界出荷金額は2018年10-12月期から調整局面。1月はひどい、、しかし、半導体企業は1年後を見越して伸びている。
19年後半の半導体関連は乗ってもいいのではないか。半導体の年真ん中の業績で落ちたところが買い場か?
5G
システムインテグレーターはたくさんあるが、ネットワークは5社。
AI
pegで見ると、まだ割高ではない。
中小小型
ヒビノなど
3/22 株取引
エデュラボ 4427
買: 5680 売:5690 +500
寄り付きの高い値段で買ってしまったので、一旦売って、また買い直しました。
メディアシーク 4824
買:802 売:797 -700
選挙のテーマで買ったが、思いのほか伸びず、、